座間市のごみは高座清掃施設組合に運搬し処理しています　ごみの減量化・資源化にご協力を

座間市のごみは高座清掃施設組合に運搬し処理しています。ごみの減量化・資源化にご協力をお願いします。

高座清掃施設組合

ごみ処理には施設建設や運営などに多額な費用がかかることから、海老名市・座間市・綾瀬市の3市が共同で処理するため、昭和38年に高座清掃施設組合を設立しました。
家庭から出された燃やすごみや一部の粗大ごみなどは、海老名市南部の同組合の清掃工場に毎日運び込んで焼却処理をしています。所在地の海老名市をはじめ、近隣住民の皆さんのご理解をいただきながら、現在まで運営されています。

どんな処理施設があるの？

3市で収集して運ばれた燃やすごみを処理する焼却施設(平成31年度に更新)のほか、粗大ごみ処理施設と、平成26年4月に施設更新により新施設として稼働を開始した、し尿処理施設があります。

ごみ処理施設以外には何があるの？

焼却処理の余熱を利用した屋内温水プールや浴室を備えた老人福祉センターがあります。

市では、ごみの減量化・資源化に取り組んでおり、引き続き同施設を運営していくためにも、今後とも、より一層のごみの減量化・資源化に皆さんのご理解とご協力をお願いします。

• 高座清掃施設組合ホームページ（外部リンク）

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